2015年03月11日
幼児の予防的矯正法
一般的に矯正治療のスタートの時期は、ワイヤー矯正が可能な年齢となる永久歯の前歯が出てくる6才位と言われております。
では、その時期までの乳歯列期での不正咬合は、経過観察で良いのでしょうか。
私は近年、乳歯列期(3~5才)も予防的矯正がとても必要であると、感じております。なぜなら、乳歯列期(3~5才)の不正咬合がとても多いからです。以前から、治療が可能で負担にならないような治療法があれば、早期に治療し、良い乳歯の状態にして良い永久歯の状態にはかわらせる事や永久歯の不正咬合を最小限にする事をしてあげたいと考えておりました。現在では、当院で開発しましたワイヤー矯正ではない独自の治療法で、小さなお子様にも痛みを与えず、負担をかけない治療ができ、大変良い結果が出ており私も嬉しく思っております。この治療法は多くの臨床経験により確立しておりますので、安心して治療を受けて頂けます。
・安心してお口をあいてくれるようになるまで、あせらず子供との信頼関係を 大切にしながら治療しております。
・幼児のペースに合わせて治療していきます。
・痛くない、不快でない、優しい治療を心がけております。
・乳歯を抜いたり、削ったりも致しません。
・ワイヤー矯正は、この幼児期の場合は、不適のため行いません。
当院で開発した独自の治療法は、次の2つを使用することです。
レジンアップ法 (歯に直接装着させて、咬合と歯ならびを直します。)
クリアアジャスター法 (歯に透明な装置をかぶせる取り外し可能な、 マウスピース矯正法です。)
(治療法につきましては、わかりやすくご説明をさせて頂きます。)
具体的には、次の症状を改善させることができます。
咬合に不安がある。(現在又は将来的)
噛むのが、とても遅い。良く噛めない。
発音が聞きとりにくい。
姿勢がとても悪い。
歯ぎしりや指しゃぶりをし続ける。
爪を噛み続ける。
受け口である。
出っ歯である。
顎のゆがみがある。
永久歯がなかなか出てこない。
このような心配がございます場合は、一度、ご相談においで下さい。
投稿者 tomioka : 2015年03月11日 12:00